医師の診断が必要な処方薬の代表は「プロペシア」です。

皮膚科で薄毛の診察をしても相談できなかった

私が、悩んだ結果飛び込んだ会社の近くの皮膚科は女医さんでした。
いわゆる、美容を中心とした皮膚科で、待合室で待っているのはほとんどが女性。
ちょっと場違いな感じでした。

話をするとチラッと頭を見て、「ああプロペシアだしておきますね」 以上という感じで、何の相談もできませんでした。

こちらとしては、原因とか頭皮の対策とか、シャンプーやドライヤーのかけ方をトータルして聞きたかったのですが、それは医者の業務範囲でないのでしょうね。

その後何度か通って、薬だけもらいました。

また、引っ越して別な病院の内科に行った時に。「プロペシアだしてください」とお願いしたら、こちらも「チラッと頭を見ただけで」すぐに出してくれました。
質問は「何日分必要ですか?」という質問だけで、診断のようなことはまったくありませんでしたし、副作用についての説明もありませんでした。

プロペシアの副作用

この薬は、メーカーの添付文書にも書かれていますが、男性の性器が勃起しなくなる可能性があるという重大な副作用があります。

このような副作用があるため、医師と話したうえで処方してもらう薬となっています。
とは言っても、私の場合は、「先生プロペシアください」「わかった何日分だそうか?」という簡単な会話で処方してもらえました。

勃起不全の可能性まで覚悟して、毛が生える可能性にかけるのは考えものです。
バイアグラを同時に処方してもらえばよい!と言う笑えない話もありますが、覚悟できなかったので、私はプロペシアを止めました。

写真は、私が処方してもらって飲むのをやめたプロペシアです。

プロペシア錠剤

プロペシアは高い保険適用外なので価格が高い

ちなみに、育毛に関しては病院に行っても自由診療なので、健康保険は使えません。つまり、プロペシアはとても価格の高い薬です。