男性型脱毛症は病気ではなく退化

そもそも男性型脱毛症とは成人男性に見られる 生え際や頭頂部、もしくは両方に髪が薄くなる症状です。

インターネットなど見ていたら 病気 と書いてありましたが、美容師の私から見たら 病気 ではなく誰しもが通る退化の1つだと思います。
犬や猫、猿も毛が薄くなりますから。

薄くなる理由

なぜ薄くなるかというと、
ハゲない男性ホルモンがある酵素と結びついてハゲる男性ホルモンに変化していまうからです。
そこから毛周期が狂って毛が細く短く…最悪は毛根すらなくなってしまうのです。。。

禿げかた

そして そのハゲ酵素の分布によってハゲかたが決まってきます。
M字に薄くなっている方はMの部分に、頭頂部が薄くなっている方は頭頂部にハゲ酵素が分布していることになります。

ハゲ酵素 5aリダクターゼとテストステロン

このハゲ酵素(そろそろ本名でいきますね。5aリダクターゼといいます。)が父親でも母親でも持っていたら子供に遺伝します。(私はよくお客様に 髪質は体質、体質は遺伝します。と説明しています。)
5aリダクターゼは30代前半から増え始めます。そして40〜50代になるとハゲない男性ホルモン(本名はテストステロン)が減少し、ハゲが加速していきます。。。

注意事項)上記は美容師としての勉強と経験、日々の観察の観点からの意見であります。

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